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車の価値を決めるのは、会社によって違う

車を売却する際に、以下のような状態であったら、高く買取ってもらえると思えますか?安い買取価格になると思いますか?

 

普通乗用車…事故歴2回、9年乗車、9万キロ、後部座席汚れと破損

 

事故歴があることからも買い取り価格としては期待できない感じはしますが、自動車会社によっては、こういった決してよくない条件でも意外といい買取価格を提示してくれることがあるのです。それは、会社ごとによって評価をするポイントが、違う部分があったりするからです。

 

特に評価がはっきりとわかるのが、車の色。売却する際に人気の色といえば、白と黒。他の色よりも評価額が上がる可能性が大きい色の代表格です。
なぜ白と黒が好かれるのかというと、誰にでも受け入れやすい無難な色で需要も高いからです。ですから、青や赤といった、ちょっと他とは違う目立つ色よりも、白や黒のほうが高い買取金額になる事が多いのです。新車の購入であれば、特殊な色を除いてはそう色の違いで価格が異なることはないのですが、中古売り場は買い手の需要で左右されるので、色の違いで価格の差がでてしまうのは仕方がないことともいえます。とはいえ、外車の場合はちょっと違うようです。車の種類によっては白や黒よりも高い値段になる場合もあります。

 

また、オプションによっても買取価格が変わってきます。今では当たり前になっているカーナビなどを始めて、どんなオプションがついているかで価格に影響してくるのです。例えば、カーナビの他にもアルミホイールのタイヤやエアロなど…同じ車でもオプションで差がついていると、買取価格にもそれが反映されるものとなるのです。


次の車検までの期間は長いほうがいい

車の売却の時に注目されるのが、車検についてです。車検があとどれくらい残っているか…これは買取においては重要な項目となります。例えば半年前といった、まさに次の人が購入と同時にすぐに車検があるような状態であると、買取価格的にはあまり良い数字は期待することができません。車検が近ければ近いほど、車の価値が下がってしまうことが多いのです。
なぜなら、車検が近いということは、それだけ費用がかかるということ。車検が終わったばかりで次の車検まで期間が開いている車と、すぐに車検をしなければいけない車だったら、次の買い手が見つかりやすいのは当然、前者の車検が終わったばかりの車です。中古市場は買い手の需要が価格に反映されるものでもありますので、車検までギリギリ…という時期に査定に出す際には、高額査定は期待でいない事を覚悟したほうがいいかもしれません。

 

車の買取は大きく分けて下取りと買取りとに分かれます。できるだけ高額で売ることができるのは、やはり買取りの方だといえます。下取りと比べて10万も高い査定金額になった…なんて話もあるほどです。買取りでお願いする場合は、より多くの会社に一括査定を依頼するのがポイントとなります。まるでオークションのように競い合わせることで、高い買取価格を交渉することができるのです。交渉時には、他社の見積もり金額を聞かれることもあるので、名前は言わなくても金額ぐらいは伝えると、他社を意識して値段も出来る限り高くしようと頑張ってくれるようになります。